正太寺の寺報『ようこそようこそ 57号』が刷り上がり、お檀家様の元へと郵送されてゆき、ホッと一息ついているところ。
今回は私の祖父・大河戸龍秀について書いています。私が生まれる三年前に60歳で死んでしまっているのですが、高田派の説教使として活躍されたそうで、私にとっても無視できない存在だったのです。ようやくこの寺報を機に祖父と向き合うことが僅かでもできたように感じています。
年に四回発行の季刊誌です。いつもなら寺報を発送すれば暫くはのんびりできるはずなのですが・・・・。中々状況がそれを許してくれません。
暑くても、蚊が舞っていても、やらなきゃならないことがある♪